岐阜県岐阜市の「バングラッシー」の「覚醒カシミール」カレーは新しいカレーの世界を感じさせてくれるたぶん合法なカレーです。

岐阜県岐阜市の「バングラッシー」の「覚醒カシミール」カレーは新しいカレーの世界を感じさせてくれるたぶん合法なカレーです。

【店名】
bhanglassi(バングラッシー)
【所在地】
岐阜県岐阜市日の出町

【性別】女性
【年齢】35歳
【職業】臨床検査技師


【お店を知ったきっかけ】
岐阜市の情報サイトやインスタグラムで見つけて、地元にあるお店だったので行ってみた。
チェーン店のカレー屋さんの開拓をしたかったため、スパイスたっぷりのインドカレーという評に心惹かれていってみました。

【誰と行ったか】
ひとりで行った。




【お店の雰囲気】
岐阜市の柳瀬商店街の一角にごちゃごちゃとした壁の装飾がある怪しいたたずまいのお店でした。
現在は移転して同じく柳瀬商店街の中のパン屋さんの2階にあります。
かなり急な階段を上ります。
店内はこじんまりですが清潔感があり、2〜4人かけのテーブルが2〜4つと、商店街を見下ろせるカウンター席があります。
人懐っこくて元気な店主が一人で切り盛りしています。
支払いはおそらく現金のみです。
イベント時は行列もできる知る人ぞ知る人気店です。

【注文したもの】
覚醒カシミール (インド風のカシミールカレーにその日のカレー、アチャールがついてきます)




【感想】
今まで食べたことない味でした。
スパイスが複雑に香り、食べなきゃいられないって感覚にさせられる。
辛さが強すぎるわけではないのに体の中から熱くなり、「覚醒カシミール」という名前の通り食べていると細胞が覚醒していく気がします。
入っている手羽元はほろほろでとてもおいしい。
1本入っている唐辛子(?)も香ばしいので香りの変化を楽しみたいときに噛むのもおすすめ。
その日のカレーはお豆だったり、玉子だったり、レモンだったりバリエーション豊富!こちらは辛さ控えめなことが多いのでインド風にカシミールと混ぜていただくのもアリ。
ご飯はサフランライスで、カレーの合間に上に載っているレーズンを食べるとなんとも幸福な気分になる。
銀色のお皿で出てくるのがなんとも雰囲気があっていいのと、スプーンはオリエンタルカレーなのは笑える。




【他のメニューやトッピングなど】
カレーのメニューは「覚醒カシミール」「がラムがラムがラム」「お子様向けカリー」がありましたが、コロナが流行し始めてからは滞在時間を短くするため「覚醒カシミール」1種のみの営業を継続されているかもしれません。
個人的には熱々甘いチャイもおすすめ。




【エピソード】
とにかくおいしい。
足を運ぶたびに別の飲食店で仲良くなった舌の肥えた人と出会う地元民の愛するお店。
インドの音楽がBGMで流れ、帰る頃には頭の中にしみついてしまいます。
「スッキリしてってね」「万人受けせんよ〜」「たぶん合法」おしゃべり大好きな店主は岐阜弁丸出しで親しみやすい。
店主が書いているメニュー表や落書きがとってもかわいいのでそこ未チェック!




【知人の評判】
父、弟を連れて行ったが、父にははまらず、弟は「結構好き」と。
友達に紹介したら県外から通うほどヤミツキに。
他のお店では味わえない独特の香りとうまさ。
細胞レベルでここのカレーを欲することになります。
本当に合法かどうかあやしい…(笑)




【他との比較】
辛さが強いわけではないのにこんなに体を熱くするカレーはここしかない気がします。
スパイスをふんだんにつかっていて薬膳とも言えそうなカレーですが、食べづらさはない。
まじりっけのない味わいはレトルトカレーでは絶対にまねできません。
また、「覚醒カシミール」ともう一種という組み合わせも楽しませてくれるのは店主の心意気だと思います。
欧風カレーやバターチキンカレーしか食べたことない人は衝撃を受けると思います。




【価格と満足度】
カレーの価格は1300円。
他のカレーとは別物、ひとつのジャンルを確立していると思っているので値段は比べることができないのが正直なところ。
提供されたものを見たときは「量が少ないかな」とかんじましたが、食べ終わる頃には満足感にひたりました。




【期待すること】
コロナが落ち着いたらまた以前のようにメニューの種類を増やしてほしいと思います。
飲食店の営業はたいへんだと察しますが、ぜひずっとずっと続けてほしいと思います。
店主ひとりで切り盛りされていますが、だれかあとを継ぐのかしら…この味が変わってしまうくらいなら閉じてほしいような気もしますが。
バーコード決済ができると楽かなぁ…雰囲気には合いませんが。



「万人受けせんよ」と店主自らが言うくらい、こだわりの詰まったカレーです。
とにかく味わったことない味、香り。
言葉では表現できないから、とにかく食べてみてほしい。
テイクアウトも可能ですが、インドの音楽とスパイスの香ばしい香りに包まれた店内で銀色の器で無心にカレーと向き合ってほしい、そうすればあなたも絶対とりこになります。

bhanglassi(バングラッシー)
岐阜県岐阜市日の出町
女性・35歳・臨床検査技師
岐阜県岐阜市の「バングラッシー」の「覚醒カシミール」カレーは新しいカレーの世界を感じさせてくれるたぶん合法なカレーです。